もの忘れドックなどが使えないかたでも受けられる検査

50歳未満のかたの認知症の検査一覧

若年性認知症の推定発症年齢は51歳±9歳といわれていますが

 

もの忘れドックなど50歳以上を推奨している検査が多くみられます。

 

しかし、私が病院で50代未満と見られる方、40代の方はどういった検査を受けていいのか
受けられるのかを、ここではご紹介いたします。

 

 

50代未満でも受けられる検査一覧

 

MCIスクリーニング検査

 

MCIスクリーニング検査は、簡単な採血検査です。
症状が出るよりも早い段階で MCI の可能性を判定することの検査です。

 

  • 1回 10cc程度の採血
  • 特殊な薬剤の投与もなく、被ばくなどのリスクもありません
  • 他の健診や人間ドックと同時に検査ができます
  • 自覚症状がない段階で MCI の兆候を発見できます。

 

 

 

APOE遺伝子検査

 

認知機能低下に関与するといわれている遺伝子のひとつに 「APOE遺伝子」というものがあり
その遺伝子を調べることでアルツハイマー型認知症の発症リスクを調べることができる

 

検査の内容は MCIスクリーニング検査と同様です

 

脳ドック・もの忘れドック でご紹介した金内クリニックでも検査は可能です。

 

 

 

 

 

 

あたまの健康チェック

 

あたまの健康チェックは、50歳未満の方だけでなく
病院へ行ってくれない方、病院へ行くほどではないけれど気になる
という方にお薦めの 「家にいながら電話でチェックテスト」を行うというものです。

 

 

 

あたまの健康チェックの受け方

 

  1. Amazonなどで「あたまの健康チェックカード」をお求めください
  2. フリーダイヤルへお電話ください
  3. オペレーターの指示に従い10分程度の認知度チェックを行う
  4. 結果をレポートで郵送してもらいます

 

この検査では、「加齢に伴う正常なもの忘れ」 と 「軽度認知症 MCI」 なのかを
10分程度のコールセンターを通じたチェックテストで判断するものです。

 

97.3%の高精度で国内においてもトップクラスの高精度です。